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2013年夏・原田憲治事務所インターン研修

2013-10-11

インターン研修

衆議院議員原田憲治事務所でのインターン実習を終えて
大阪大学 法学部法学科 1回生 岩上祥子


 大学に入って最初の夏休み、私は自民党の中央政治大学院の主催する夏期インターンシップに参加しました。このプログラムは、地方の大学生を対象に全国から集まった大学生が、永田町の衆議院議員会館の事務所で約3週間の実習を行うというものでした。
私は、政治の勉強をはじめたばかりで永田町という世界はおろか社会人経験もない、世間知らずの学生という立場から、このインターンで思ったことを、素直に書いていこうと思います。

 私の受け入れ先の国会議員事務所は、衆議院議員の原田憲治事務所で、偶然にも私の住んでいる選挙区選出の議員事務所でした。先生は地元大阪と東京を行き来する大変忙しいスケジュールをこなしていらっしゃいました。スケジュールを見ると、大阪では、たくさんの会合や行事に出席され、地域の方々とじかに接しているようでした。東京では、部会と呼ばれる議員と関係者で構成される会議や勉強会への出席、省庁への要望活動にもご一緒させていただきました。空き時間もご自身の興味のある分野の資料を読み込まれていて、先生の勉強熱心な姿は、素直に“素敵だな”と思いました。また、先生は非常に優しい方で、東京にいる少ない時間の中でもいろいろなお話ができ、政治家という存在が、ずっと身近になりました。

 こうした先生の本気の姿や、優しく、まじめな姿を目の当たりにして、政治家というのは決して選挙に勝つためではなく、日本のために、私たち国民のために頑張っているのだということに改めて気づかされました。激務がこなせるのも、より多くの国民の声を受け取り、それを国政に反映したいという思いがあっての行為なのです。私たちがメディアを通して得た情報から持っている政治家のイメージと、実際の政治家の姿がいかにかけ離れているか、ということが、よくわかりました。

 また、同時に強く感じたことは、国会議員という存在は、一人で成り立っているのではないということです。秘書の方はもちろん、箕面、茨木にもスタッフの方がいらっしゃいます。スタッフの皆さんが、スケジュール管理をはじめ、議員が職務を全うできるように様々な業務を行っているところをこの目で見ることが出来ました。

 今回のインターンによって、普段絶対に知ることができない政治家の姿や、普段決して表にでることのない、国会議員の先生にかかわる多くの人々を知ることが出来ました。原田憲治先生をはじめ、事務所の皆様に、深く感謝申し上げます。
最後に、生意気を承知で、皆さんにどうしても伝えたいことがあります。それは、政治家は決して特別な存在ではないということです。政治家を支えるスタッフ、そして、私たち一人一人の市民の声があり、一人の政治家が生まれているのです。国会議員も、ごく普通の人間なのです。彼らにはただ、人一倍、この国を良くしたいという気概があるだけなのです。その普通の人間だからこそ、彼らには私たちの声を反映した政治ができるのです。

 そしてまた、そのような気概をもつ人間を生かすことができるのは、ほかでもない私たちなのです。